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本間焼 赤楽茶碗 池田退輔 造 共箱|茶道具買取り|山形茶道具専門店|香月苑


こんにちは。桜もあっという間に咲いては散ってしまう。物悲しい季節ですね。もっとゆっくり咲けばよいものを。

平安の和歌にこんな歌があったような、なかったような。


 さて、今回は山形県に因んだ陶芸家の茶道具をお買取りさせていただきました。


本間焼 赤楽茶碗 池田退輔 造 共箱


ほんのりと優しい色合いに、なだらかな曲線で造られた赤楽茶碗です。


    

作者は山形県酒田市の陶芸家、池田退輔です。


昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、

砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。

 現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。


今や全国的に有名な本間焼ですが、地道な努力の賜物なのですね。

素晴らしいです。






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