top of page

ブルーガラス なつめ型 氷コップ |茶道具買取|骨董買取

残暑厳しい毎日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

暑い時にはやっぱり冷たいものが食べたくなりますが、冷たい食べ物の代表といえばやっぱりかき氷ではないでしょうか。

今日はそんなかき氷に使われていた一品をご紹介いたします。


ブルーガラス なつめ型 氷コップ です。

大正時代から昭和にかけてかき氷の入れ物として実際に使われてきたものです。


昔は氷も貴重だったのか入れ物ごと売っていたのですね~。

今では数も少なく希少なものです。


さらにこんな物も。


同じく氷コップですが、こちらはウランガラスが使われています。

いまでは絶対に造れないものですね!


ブラックライトに当てると、


こんな風に光ります。

なんとも幻想的。


やはり今では造れない、味わいのあるものは骨董ならではでしょうねー。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

茶道具、古美術品のお買い取りは香月苑まで。お気軽にお問い合わせください!

電話0236220254

メールchadogu@kougetuen.com





閲覧数:32回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page